3月に東北地方で とっても大きなじしん(地震)と つなみ(津波)が おきました。
岩手県の海岸、高田松原の松林の 7万本の マツは、
津波から 町を 守ろうと がんばりました。
海岸の松林は、ぼうはてい(防波堤)の仕事をしてます。
高田松原のマツたちも、最初に 津波のいきおい(勢い)を 受け止めて、
流されてしまいました。
でも、津波の勢いを 少しは止めたはず。
1本のマツが、流されずに頑張って、
ぼくはとってもすごい!と思いました。
▽津波前

▽1本だけ残った「きせき(奇跡)のマツ」

このマツの写真を見たとき、
ぼくは、「ここは地面に海水がしみこみすぎているので、
すぐに山にひっこしさせてあがたほうがいいんじゃないかな」と思いました。
山なら、友達(ほかの木)がいっぱいいるだろうし。
ぼくが住んでいる神戸も、ぼくが生まれる前に 大きな地震があって、
この時は、いろんなところで 火事が あったようです。
木は、火からも人を守ります。
ぼくは、神戸市長田区の「大国公園」に行って、
火から 町を 守った木を 見に 行きました。
神戸市長田区は、地震のとき、火事でたいへん(大変)だったところです。
▽「大国公園」
公園は、クスノキとイチョウに かこまれて(囲まれて)います。
公園を囲む クスノキとイチョウを 外から見ると、みんな「やけど」しています。
▽やけどしているクスノキ


火事が町に燃え広がって、公園まで来て、
この木たちがいっしょうけんめい(一生懸命)火を止めようとしたからです。
火事の後、樹木医さんがちりょう(治療)してくれて、今は元気です。
▽イチョウもやけどして、皮がむけています。

小さなシダレザクラもありました。
しだれすぎてるのが気になるんだけど、元気そうでした。
ざっそう(雑草)がいっぱいだったので、少しだけ、草むしりしておきました。
でも雑草は、土のかんそう(乾燥)を ふせいでくれるので、少し残しました。
木は、水(津波)からも、火(火事)からも、
人と町を守ろうと、頑張ってくれています。
津波、地震、火事、げんばく(原爆)をのりこえた
東北、神戸、広島の木たちは、「希望の木」って呼ばれていて、
日本中には、「希望の木」がいっぱいあります。
ぼくの家にも、ぼくの「希望の木」があります。
みき(幹)に おいしい実がなる ブラジルのジャボチカバ です。
プラントハンターのせいじゅんさんの花宇で 買わせてもらいましたが、
実は、今年の冬の寒さで 枯れてしまっていました。
葉っぱは 全部なくなって、枝も幹も なんか元気が ないように 見えました。
でも今月、新芽が出てきて、今は葉っぱがいっぱいです。
ジャボチカバは、ぼくの「希望の木」です。
枯れたように見えても、木は生きていて、とってもつよい(強い)って、
ジャボチカバは教えてくれました。

せいじゅんさんは、
東北にヒマワリのたね(種)をたくさんプレゼントして、
東北の人たちとみんなでヒマワリを植えたみたいです。
ぼくも いっしょに 植えたかった と思いました。
せいじゅんさんは、
「黄色い花は、人を元気にするチカラがあるかもしれない」と言っています。
神戸の地震のとき、かせつじゅうたく(仮設住宅)のかだん(花壇)には、
黄色い花が植えられていたからです。
黄色い花で、みんなが元気になってほしいです。
ヒマワリのほかに、エニシダやアカシア、マリーゴールド、菜の花、
メキシコマンネングサ、黄色い花はいっぱいあります。

コメント
This is both setret smart and intelligent.
Knocked my socks off with knowldgee!
That's the perfect insight in a trehad like this.