すっかり冬になって、今年も終わりそうです。
今年8月に行ったボルネオ島の植物を紹介します。
ボルネオは今日も暑いのかな。
今まで、ぼくが生まれて1番感動したことは、
せいじゅんさん(プラントハンター)のところで見た「バオバブ」だったんだけど、
ボルネオのサバ州(マレーシア)で過ごした5日間で、バオバブは3位になりました。
ボルネオで行きたいところは、キナバル山とマングローブ林。
キナバル山は、ひょうこう(標高)4095mで東南アジアで1番高い山です。
キナバル山はすごい山だよって、せいじゅんさんが教えてくれました。
ふもと(麓)は、熱帯雨林のジャングルなんだけど、上に登ると、温帯の植物、寒帯の植物、
そして高山植物と、全部の気候の植物があります。
ぼくはバスで山を登りました。ホントは歩いて登りたかったけど。
最初はバナナの木やヤシの木が多くて、どんどん上に行くとスギとか針葉樹が多くなってきました。
ぼくは頂上には行っていないけど、頂上は岩ばっかりで植物はあまりないようです。
▽キナバル山
ふもとのジャングルの中につり橋があります。
ジャングルの中のつり橋を歩く「キャノピーウォーク」に行きました。
▽つり橋。地上30m。木の上で住むオラウータンの気持ちになれます。

その中で1番大きい木が「コンパシア」です。
「熱帯(の中の樹)の王様」って言われています。
教えてくれたのはキナバル山で育ったガイドさん。
ガイドさんは「コンパシア」って呼んでいるけど、
本には「ムンガリス」という名前が書いてありました。
1番高いコンパシアは90mです。
(ここにあるコンパシアではない)
世界一高い木はアメリカのハイペリオンで115mだから、
コンパシアも頑張っています。
▽熱帯の王様「コンパシア」

▽コンパシアはつり橋にも使われます。コンパシアの幹はすごく固いです。
その下の方には、「ポーリン温泉」があります。
パパイヤの実がなってます。パパイヤの実は、すっごく固いので、
頭に落ちてきたら、たいへんです。
ガイドさんが、「運がよかったら、ラフレシアが見れます。見たいですか?」と聞いてくれて、
「見たい!」と答えました。
ラフレシアは世界で1番大きな花です。
1週間しか咲かなくて、1〜2日目は咲きかけで、きれいなのは3〜5日目、
6日目からは黒ずんできます。
運良く、3日目のラフレシアが近所の家の裏庭(山)に咲いていることを、
ガイドさんが見つけてくれました。
ラフレシアはとっても人気があるので、咲くと道路に看板が出るんです。
▽ラフレシアが咲いている家
家の人がラフレシアに案内してくれました!
ぜんぜん、臭くない!
ここで、ぼくの「生まれて1番感動したこと」の1位がラフレシアになりました!
▽「ラフレシアのつぼみ」大事に育てます。咲くまで2年かかります。
自然にまかせた場合は、咲くまで7年かかります。

▽「枯れたラフレシア」開花後2週間くらい
▽このお家には、こんなに大きなコウモリランも!
▽カカオの木も!
まだ小さいけど実がなってます。カカオの実は幹になります。

次は、リバークルーズを紹介します!
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