0
ブックマーク

おもと 品種紹介 金龍閣(きんりゅうかく)

だんだんとおもとの趣味者さんが増えてきました。
入門品種から高級品まで楽しむ方が大勢見えます。
引越しおもとや、お正月の生け花でも使われるおもと。
そのおもとは、観葉植物として『緑の宝石』のように楽しまれています。
 
新しいページを更新しました
おもと 品種紹介 白麟(はくりん)
命名者 水野淳蔵
おもと 高級贈答 引越し、お祝いおもと
 
 
 
 
 
 
おもと 品種紹介 金龍閣(きんりゅうかく)
おもとの中の珍品。
おもとらしいのは、珍品だが、気品がある。
イメージ 1
おもと 品種紹介 金龍閣(きんりゅうかく)
中葉系統
葉の裏側が芸をする、裏芸品種の最高峰。
 
命名者 水野雅章  
作出者 水野淳蔵
作出年度 1977年
登録者 三河支部 野村ツキエ
     三河支部 水野雅章
     関西支部 福岡龍太郎
昭和52(1977)豊明園にて長寿海と錦長寿を交配して生える。昭和62年頃縞柄に覆輪が廻り、平成元年頃から完全覆輪の子が出始め、葉芸がすぐれた変化を現す。

品種の特徴
 覆輪は黄白色で深覆輪が成木になると葉全体を覆い、龍が天を突き刺すような葉姿で腰太く渦を巻く玉雅糸竜を現す珍品で、誰が見ても一目で分かる品種です。性質は強健で育てやすく、繁殖は普通である
 
おもと 金龍閣
金龍閣 新登録
寿晃や、鷹匠と一緒に登録されました
 
 
 
 
イメージ 2
おもと 品種紹介 金龍閣(きんりゅうかく)
金龍閣の苗の状態
芋吹きの当歳(1歳)です。
まったく芸をしていません。
羅紗の芋吹きと同じですが、この裏芸系統も当歳では芸をしていません。
 
ここから、力が付いてくると裏芸がぐっとでてきます。
太陽と同じく、未だに値が上がり続けている品種。
また、人気の品種なので、偽ものに注意。
 
萬風展の珍品
金龍閣、紅流し、金鶏、寿、鳳凰
 
金龍閣、笑福獅子
 
 
 
 
イメージ 3
おもと 品種紹介 金龍閣(きんりゅうかく)
裏芸 みえているのは、すべて葉の裏側。
表の葉は、ほぼ閉じている状態。
裏芸にもいくつか種類があり、金龍閣は、
裏雅糸竜という、裏に雅糸竜が昇るもの。
成長して親になると、玉竜ものせる。(こぶのようにみえるもの)
 
裏雅糸竜
 
裏芸の、もう一つのタイプは、逆鉾系統。
葉が鉾や筒のような状態になったり、
葉の裏に様々な形状の突起ができる。
 
 
逆鉾(さかほこ)
 
おもとの品種紹介
 
 
 
 
この品種の面白いところは、おもと界以外の世界の人に
特に人気のあるところ。
今まで、盆栽をやっていて、富貴蘭や蘭、山野草をやっていて、という方から、棚入れしたいとよく言われます。
また、初めておもとをやるきっかけが、この変わったおもとだったとも。
こういった、おもとだけのマニアの世界だけでなく、
他の分野からお客様を呼び込めるような新品種を作っていきたいです。
 
植物の中で見ても、おもとほど変異にとんだ植物はありません。
様々な色の斑、柄に加えて、獅子葉や羅紗葉、裏芸、雀芸など。
それらがすべて【おもと】という植物の中に入っています。
今も新しい品種を作ろうとしている、夢を持った人がわんさとやってきています。
より魅力のある、より変わった、特徴のあるおもとが作出されています。
どんどん面白くなるおもと界で、一緒に楽しみましょう^^
 
 
 
 
 
 
 
おもと(万年青)の育て方

1日1回のクリックが励みになります^^
おもとの豊明園 引越しおもと 趣味者のおもと
http://www.houmeien.co.jp/

おもとさんの最近の記事